
クリエーターやアーチストという言葉が様々な分野で頻繁に反復されているが、イヴ・サン=ローランはアートとではなく、このファッションデザイナーを存在させるためにはアーチストが必要だ、と定義した。そんな彼のレトロスペクティブがパリ市立プティ・パレ美術館で開催される。センセーションを起こしたトラペーズラインのディオール時代から2002年の華麗なドレスまで、オートクチュールはもちろん、プレタポルテも含めた307点が展示される。男性のスモーキングから、女性用のスーツを編み出し、改革したドレスコード。世界中を廻る空想旅行、アートとの対話、ストリートと彼のインスピレーションの源はつきなかった。
20世紀ファッション業界をリードした「モードの帝王」の創作の40年を、歴史背景と彼の足取りを辿る写真や映画などの資料も含めて振り返る回顧展だ。
Yves Saint Laurent : 40 ans de création【イヴ・サン=ローラン、創作の40年展】
会期 : 2010年3月11日〜8月29日10:00〜18:00、木〜20:00
会場 : Petit-Palais, Musée des Beaux-Arts de la Ville de Paris
休館日 : 月曜、祝日
入館料 : 11ユーロ、割引8ユーロ
メトロ : 1、13番線Champs-Elysées-Clemenceau、1、8、12番線Concorde
www.petitpalais.paris.fr






















父から娘へ受け継がれるコンフィチュール La Cour d’Orgères | パリ発フランス情報ハヤクー::hayakoo said [...] [...]