フランス各地の美味しいもの更に集結~新商品のお知らせ~ TOMAT’S

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フランス各地の特産品の中でも、品質高きものを選りすぐり、このブティック一杯に並べてくれているトマッツ。ひとつひとつ手作業で作り上げられるアルティザンの商品に拘り、各地を走り回っては美味しいものを探し続けているオーナーのアレクサンドラ。
新商品もぼちぼち出そろったのでまた寄ってね、と連絡をもらい覗いてきました。彼女の優れた味覚は、「美味しい」中にも洗練された美味しさを感じる、ちょっと他のものとは違うものばかり。ここにあるものなら間違いない、とプレンゼントにもお土産にも自信を持ってお勧めできるものが揃っています。

TOMAT’S TOMAT’S

さて、そんな彼女の今回のセレクト。まずはお料理に欠かせぬお塩から。今やフランスには様々な岩塩が既に出回ってはいますが、彼女の舌にかなった逸品はブルターニュ地方のゲランドの塩に非常にナチュラルで、素材そのものを食べているような透き通った美味しさある香り豊かな塩。プロヴァンス地方のサル・ス・ボア地域で仕上げられるその香りはこれからの季節、野菜やトマト料理に活躍してくれそうなハーブ風味のもの、ほんのり炒った白ゴマが香ばしさを放つ胡麻風味はお魚料理にぴったりの塩。5種の胡椒をブレンドしたお肉料理に最適なものや、食欲をそそる透き通るようなスパイシーさが魅力のクミン風味。その他にもペルシヤードやコリアンダー風味、生姜にミント風味とどれも新鮮素材そのままの香りと味わいが特徴のお塩です。(9ユーロ/230g瓶、4,50ユーロ/125g袋)

そしてようやく取り入れたの!と紹介してくれたのはソーシッソン。大好物のソーシッソン選びには力の入るアレクサンドラ。勿論特産でもあるオーベルニュ地方の老舗シャルクトリー・ラボリー社(Laborie)のものをセレクト。標高550mの山の上で3-4週間かけてじっくり丁寧に乾燥させる為、味わいがまろやかで甘く、肉本来の旨みと香りがしっかりと閉じ込められた柔らかいものに仕上がります。農家直送の豚をはじめ、珍しい鴨(70%)のソーシッソン(11,50ユーロ/本 280~290g)は要チェック。

そしてお次はトリュフバター。蓋を開けた瞬間に崇高な香りがふわっと鼻腔を突き抜けます。アロマ的な香りではない、正真正銘のすり立てトリュフの香り!(Beurre à la Truffe 18ユーロ)。真夏の黒いダイヤとも呼ばれる、南フランスはUzés地方の夏トリュフ(Tuber aestivum)」を8%も配合したリッチなバターです。焼き立てバゲットやトーストに塗ったり、焼き上がったオムレツに絡めて食べるのがお勧め。
そんなバゲットにお供したいのがイノシシのテリーヌ(Terrine de Sanglier aux Châtaigues 5ユーロ)。自然の中を駆け抜ける身の引き締まったイノシシ肉に栗を混ぜ込みまろやかに仕上げています。

マスタード料理に大活躍しれくれそうなのは、マスタードなんだけれどマスタードとは言い難い程、絹のような滑らかさを持つクリーム(Beaume du plateur 4,95ユーロ~)。その味は4種あり、生姜&カカオ、ホース・ラディッシュ&ワサビ、コロンボ&フルーツ、ブドウ果汁。中でも生姜とカカオは優しい甘みに苦みと辛みが絶妙にマッチしていて、ちょっとオリエンタルなお肉料理のソースにはピッタリ。カカオの香り、しっかりします。

そしてもう1品、お料理の隠し味に、というのがなんとキャランバーとコーラのペースト!(Pâte de “Karambar”10,95ユーロ / Pâte de “Koka” 13,45ユーロ)。黒光りしたその艶は口に含むと苦みを帯びた香ばしさ。後から甘さもふわりと追いかけるけれどかなりヘビーなペーストです。料理だけならずお菓子にも使えそう。コーラは正にコーラそのものの味でとても面白いです。

飲み物コーナーも充実しました。以前当サイトGeorge CANNONでもご紹介しました、「たまゆら Tamayura」(http://www.tamayura.fr)のお茶も仲間入り。福岡の八女茶をスペシャルとするたまゆらさんからは品質高き煎茶が到着しました。口に含むと甘みと香りが広がる味わい深いもの。フランスの硬水でも美味しく淹れることができるのがたまゆら茶の特徴です。(17,90ユーロ/100g)
又、色々なフレーバーティーが豊富な「L’Autre Thé」からはデトックスティーBIO DETOXが入荷(6,90ユーロ/100g)。

BIO DETOX

ユニークな人形のギモーブデザートにはお子さんにも喜んでもらえそうなユニークな人形のギモーブ。こちらも完全手作りのアルティザンのものです。又、栗を丸ごとアルマニャックで漬け込んだ香りが最高に素晴らしいコンフィなども。

そして最後に、これからの暑くなる季節にはもってこいのシャンパンも (René Blin et Fils “Grande Tradition” BRUT 23ユーロ)棚に並びます。 何と90%ピノ・ノアール、10%シャルドネという珍しい掛け合わせ。芳醇な香りと共に繊細な泡を味わいたいもの。アレクサンドラのお勧めです。その他にも珍しいタヒチ産のワインやボルドーのものも揃っています。雑貨コーナーではゆで卵が四角形になるアイテムを発見(Egg Cuber)。ピクニックのお弁当にちょっとした工夫が施せそう。

オープン当初は100種類程の商品だったトマッツも、今や200種以上に増えたのだそう。どれもこれも選りすぐり、洗練された質の高い美味しさを求め、彼女の探究はまだまだ続いています。是非お土産探しにお立ち寄り下さい。

TOMAT’S【トマッツ】
12 rue Jacob 75006 Paris
Tel : 01 44 07 36 58
営業時間 : 11:00~19:30
定休日 : 日・月
メトロ : 4番線St-Germain-des-Prés
http://www.tomats.fr

75006 パリ, フランス
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