クリエーター達のクリスマスツリー Les Sapins de Noël des Créateurs
もう、ノエル!
ウインドーを飾るデコレーションや、華やかなイルミネーション。プレゼントを買い求める人々の幸せそうな笑顔。
言うまでも無く、パリは街中がノエル一色です。
今日は、このHayakooでも、既にイベント情報のコーナーでご紹介していました『クリエーター達によるクリスマスツリー展(Les Sapins de Noël des Créateurs)』から、オリジナリティーに富んだ素晴らしいクリスマス・ツリー群を紹介しましょう。
今年で12回目を迎える、このイベント。モード界を代表する豪華な面々がデザインするこれらのクリスマスツリーは、展示開始前日にオークションにかけられ、その収益金はエイズ基金に寄付される事となっています。
まず、モミの木に白いベールをかぶせたツリーは、『フランク・ソルビエFranck SORBIER(ガラGALAのために)』。清閑な花嫁を想像させます。
黒い網目の丸を寄せ積み上げたものは、『ソニア・リキエルSonia RYKIEL』。さすが、彼女らしい作品。丸の中には、ハートや、ブーツなどの小さなオブジェが入れられています。
『ジャンーポール・ゴルチエJean-Paul GAULTIER』のツリーは、3色のタータンチェックのキルト。
彼らしいのかどうか・・・は、(?)。でも、とっても可愛らしいですよね。
このゴージャスな靴が並ぶのは、『スワロヴスキーSWAROVSKI』のツリー。そのままパーティーに履いて出かけましょうか!という感じです。
『ヴァレンチノ(VALENTINO)』は、ロゴ入りの鏡から、クルクル円錐状にネオンが飾られたもの。大変シンプルですが、大人的な美しさを感じさせます。
次は、『クリスティアン・ラクロワChristian LACROIX』のツリー。自らがデザインしたエヴィアンのボトルを積み重ねた透明感溢れるものです。
『シャトン・サコネイChaton SACONAY(エルメスHERMESのために)』のツリーは、ご覧の通り、シッポにリボンを付けた象が、光輝くケリーを持っているという、実に愛嬌のあるものとなっています。
『グッチGUCCI』は、小さなケース入りです。グッチ模様の黒いモミの木に付けられているのは、ちいさなバッグと、ブーツのモチーフ。グッチのセンスが光るステキなツリー!
クラッシックなスタイルを用いたのは、『シャネルCHANEL』です。銀欄に輝く飛行機を吊るしたモミの木は、青く光るネオンがポイント。
『ロンシャンLONGCHAMP』のツリーは、競馬を模ったポエティックなもの。展示時は、緑の馬の部分が前後に動いています。
柑橘系の清涼感が漂ってきそうなこのツリーは、『フランシス・クリキドゥジィアンFrancis KURIKDJIAN』のデザインによるもの。みかんのキャンドル、アロマ、そして、本物のみかんが飾られています。
最後に、私が一番気に入ったツリーです。白い大きな円錐をリボン型に切り紙(数え切れない程)した『キャシャレルCACHAREL』もの。シンプルで、尚且つ、清楚な感じが溢れています。
紹介しました以外にも、まだまだ、オリジナリティーに富んだがツリーが展示されています。
全部、紹介できなくて残念ですが、もしご興味のある方は、是非、文化通信省(Le ministère de la Culture et de la Communication )まで、足を運んでみてください。
Les Sapins de Noël des Créateurs【レ・サパン・ドゥ・ノエル・デ・クレアトゥール】
http://www.culture.gouv.fr/
開催地 : Le ministère de la Culture et de la Communication (文化通信省)
182 rue Saint Honoré 75001 Paris
メトロ : メトロ 1・7番線 Palais Royal Musée du Louvre
入場料 : 無料
開催期間 : 2007年12月7日~2008年1月2日
開催時間 : 月~金 9:00~19:00
by chiharu on 2007-12-24 [イベント]
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