パリで大晦日La Saint-Sylvestre
一般にヨーロッパでは、12月24,25日、人々は家族と共に、どちらかと言えば、静寂なクリスマスを過ごすようですが、その代わり、31日の大晦日の夜は、友達、仲間達と外出し、大騒ぎを繰りひろげます。
31日の夜は、各レストランや、カフェも、サン・シルベストル(大晦日)の特別メニューを用意して、新年を迎える舞台演出をしてくれます。だいたいに、通常メニューの2~3倍の値段が付けられている事が多いのですが、年に1度の特別な夜です、奮発してみましょう!(もちろん、要予約です。)
23時を過ぎだすと、どこからともなく、シャンゼリゼ通りや、エッフェル塔前のシャン・ド・マルス公園等に、ぞくぞくと、人々が集まり出し・・・・。新年の秒読みと同時に、(トロカデロ広場付近では、花火も打ち上げられるはず(?)です。)誰かれおかまいなしに、「ボン・ナネー!」(明けましておめでとう!)の叫び合い、爆竹(危険なので、近寄らない方が無難。)、ビズー(挨拶のキス)と、大騒ぎの始まりです。いくつかのカフェもこの日は、明け方まで開いています。
嬉しいことに、メトロなどの交通機関も、31日の17時から、1月1日の12時まで、無料となります。
また、1日深夜、メトロは、1,2,4,6,9,14番線が、2時15分~5時30分まで運行、
ノクティリアンと呼ばれる、ナイトバスが、0時30分~5時30分まで運行、RERも、A線、B線は運行します。 頻繁運行ではありませんが、これで、時間を気にすることなく、パリの大晦日を満喫することが出来るわけです。
詳しくは、www.ratp.fr をご覧下さい。
翌日1月1日は、祝日のため、デパート、美術館等は、ほとんどが閉館です。
しかす、特別に、グラン・パレ、オランジュリー美術館、ジャックアール・アンドレ美術館などは開館するようですし、エッフェル塔1階(フランス式)に設置された針葉樹による迷路や、コンコルド広場の大観覧車などでも、多いに楽しむ事ができるでしょう。
それでは、良いお年を。
Grand Palaisグラン・パレ
3 av du General Elsenhower 75008
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Musee de l’Orangerieオランジュリー美術館
pl de la Concorde 75001
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Musee Jacquemart-Andreジャックアール・アンドレ美術館
158 bd Haussemann 75008
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Tour Eiffelエッフェル塔
Champ-de-Mars 75007
搭乗料 エレベーター 4.2Euro 12歳以下 2.3Euro
階段 3.8Euro 25歳以下3.0Euro.
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Grande roueコンコルド広場の大観覧車
pl de la Concorde 75008
10Euro 10歳以下 6Euro.(~1月7日まで)
by chiharu on 2006-12-26 [イベント]
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