11区のはずれに老舗のビストロがあります。ここはワインの品揃えに定評のあるお店。シェフ・ルドルフパキン氏の手がけるお料理はクラシックなものが多く、ボリュームも満点。
前菜のブーダンはテリーヌになっていてクラシックにリンゴのコンポートが添えられてると思いきや、ワインにしっかり漬かったいちじくのコンポート。今なら時期的にもジビエが勢揃いしており、鳩、雉、青首鴨などなど、どっしりとしたパンチある赤ワインなんかと良く合うお料理ばかり。
お店の名前は「盗賊の隠場」。時は1693年、このビストロと同じ場所にSaint Dominique Bourguignon(サン・ドミニック・プルゴーニュ)という男性が誕生しました。盗賊であった彼はパリのあちこちを威嚇します。その彼のあだ名がCartouche(カルトゥーシュ)。
1721年、28歳という若さで亡くなった彼の生涯が背景になったお店です。壁には大きなカルトゥーシュの絵が掛けられ、過去の歴史をも感じます。店内はレトロクラッシックな装飾。
美味しいワインと一緒にこの盗賊の隠場のような雰囲気も楽んでもらいたい!まずはリスト豊富なアペリティフからゆっくりと。
Le Repaire de Cartouche
【ル・ルペール・ドゥ・カルトゥーシュ】
99 rue Amelot 75011 Paris
TEL : 01 47 00 25 86
定休日 : 日・月

















ピンバック: パリ発NEPOJA日記
Le Repaire de Cartouche... パリ11区、バスチーユとレピュブリックを結ぶ大通りの中間点辺りにある 目立たないビストロ、Le Rep...