野菜使いや組み合わせが光るフレンチ Papillon

ここのところ広めのスペースに、モダンなインテリアのカジュアルなフレンチが増えました。そんな中でも、かなりゆったり目にテーブルのスペースがとられているすっきりした店内。場所柄、ばっちりスーツを着た人や、キレイ目なファッションの落ち着いたお客さんが多いです。

ランチメニューは1種のみで、この日は、前菜はビーツと半熟卵、メインがタラの蒸し焼き。デザートがフレンチトーストにソルベ。(前菜/メインかメイン/デザートで28ユーロ、前菜/メイン/デザートで36ユーロ)

通常のカルトは前菜(18ユーロ〜)、メイン(24ユーロ〜)、デザート(10ユーロ)それぞれ5種類ずつ。この日のランチタイムは、カルトから選んでいるお客さんが多かったようです。

そこでカルトから前菜を2皿。とってもフレッシュな生の薫製サーディンにナッツ、りんご、わさびのソース(22ユーロ)。

もう1皿は出始めの立派なアスパラガスに、トロトロの卵の黄身にキノコとシンプルなお皿(24ユーロ)。

メインは、豚肉のグリル、牡蠣と海藻のマリネに、ほくほくのパネ(24ユーロ)。 
海成分の塩気がちょうど豚肉にマッチ。

牛の肩肉の煮込みに、ピーナッツバターソースが新鮮(28ユーロ)。
濃いめのソースに、スライスしたセロリのフレッシュさと、根セロリのほっこりした歯ごたえのコントラスト。

1皿に使う食材数や調理はシンプルながら、野菜の使い方で変化をつけ、ナッツやフルーツで酸味や食感のアクセントをつけるのが上手!変に凝りすぎず、そのままの素材のおいしい味わいを活かしているのが嬉しい。

おなかが一杯になったのでデザートをパスしてお会計をしようとしたら、焼きたてのマフィンを出してくれた。中にはトロトロの蜂蜜入り。

店内も明るくて、接客もカジュアルで感じがよく、ちゃんと美味しいイマドキのお店ですね。

他に、シェフのお任せコース、3皿にチーズ、デザートで75ユーロのコースもあり。

Papillon【パピヨン】
住所: 8, rue Meissonier 75017 Paris
TEL: 01 56 79 81 88
メトロ: 3番線 Wagram
営業時間: 12〜14時半、19〜22時半
定休日: 土・日
http://www.papillonparis.fr

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