ブルターニュ地方代々のレシピ MALO

MALOのクリスマスのパン・デピスの家今日は私が普段よく通っている、家の近くの美味しいパン屋さんの紹介をします。
場所は高級デパート「ル・ボンマルシェ」の通り沿いに位置していてます。店の名前は「Malo(マロ)」。そう、フランス好きの皆様ならご存知の方も多いはず、あの、ブルターニュ地方の「SAINT-MALO(サン・マロ)」が由来です。
なぜって、ここのオーナーがブルターニュのサン・マロ近郊の出身だからだそう。お話を伺いたいと申し出ると、ハンサムで素敵な紳士であるオーナー、ジャン・ロイック氏がとっても素敵な笑顔で迎えてくれました。

MALOのベストセラーはパヴェ・マロ彼は故郷であるブルターニュをこよなく愛していて、お店の商品はほとんどが先祖代々,受け継がれてきたレシピを使用。こちらのベストセラーの商品は「Pavé malo(パヴェ・マロ)」。私もこのパンが一番のお気に入りです。四角い形、表面はしっかり焼かれていますが、割るとすっこしもっちりめの生地がゆっくりちぎれて小麦粉の香りが食欲をそそります。シンプルにバターを付けても美味しいし、4つ切りにしてジャンボンとサラダを挟めばちょっとボリュームのあるかわいいサンドが出来上がり☆

お菓子やビエノワズリーも充実したマロMALOの店内お菓子やビエノワズリーも充実。ブルターニュの地方菓子である、プルーンがたっぷり入ったファー・ブルトン、そのほかカヌレやフラン、タルトなど素朴な様々な地域の地方お菓子が揃う。お菓子はフランが一番の人気で、続いてキャトル・キャール(4×4分の1という意味で有塩バター、砂糖、卵、小麦粉、が4分の1ずつの配合で作られる伝統的なフランス菓子)が人気。

ブルターニュ地方の人々は家庭の味を大事にしていて、クレープやファーブルトンなどは、どのファミリーにも独自のレシピがあるそうです。そういえば、私が以前研修していたレストランのシェフパティシエもブルターニュの人で、時々、本日のデザートに朝からせっせとオリジナルのレシピでクレープをこしらえていたのを思い出しました。

写真のパン・デピスの家はパティシエさんが苦労を重ねて先週やっと完成させたノエル限定の装飾品だそう。もし行かれたら、どうぞ小さな窓から家の中をのぞいてみてください。可愛い仕掛けがあります(笑♪)。これは皆様来店されてからのお楽しみということで。。。年末までの装飾ですので皆さま、是非いそいで見にいってくださいね。

MALO【マロ】
54 rue de sèrvre 75006
営業時間 : 7:00〜20:00
定休日 : 日(2006年12月25日は営業予定)
メトロ : 10,12番線Sevres-Babylone又は 10番線Vaneau

by mayako on 2006-12-19 [毎日のパン]
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『ブルターニュ地方代々のレシピ MALO』へのコメント1件

  1. 写真に写っているお菓子やパンが
    とても美味しそうです。
    日本には無いようなケーキばかりで、一度、
    食べてみたいと思いました。
    パリに行ってみたいと思いました。
    これからも、頑張ってください^^*

    コメント by M*尚子 量子 - 2007-01-08 @ 7:49 am