夢の世界へようこそ La Maison d’Alice
パリ15区はメトロ・ヴォジラー(Vaugirard)駅から程遠くないところにある、「ラ・メゾン・ダリス(La Maison d’Alice)」。
外から店内を覗いてみると・・・なんだか素敵なものが見つかりそうな予感。
この「ラ・メゾン・ダリス(アリスの家の意)」は、写真のフレデリックFrédéricさんが、3年程前から始めたセンスの良い雑貨屋さん。「オープン前の店舗改装期間中には、ほとんど毎日、ここへ通いつめていた!」というお話からも、このショップに対する、彼の思い入れが感じ取れるであろう。
次いで、このメルヘンチックな店名について由来を伺ってみると、「”不思議な国のアリス”の主人公アリスは、夢の中で色々不思議な国を訪れるわけだけど、僕は、皆さんに、ここでアリスのような体験をしてもらいたいから。」との事。
さて、店内には、女性好みの実にセンスの良いものが整然と揃えられている。大人と、子供達のために!なんと商品は、全て彼自身がセレクトするのだそうだ。(男性でも、彼のようなセンスを備えた人もいるのかと、思わず感心!)
目に付いた物を幾つか挙げてみると、まずは、シリアル(Céréales)、ビスケット(Biscuits)、シュガー(Sucre)等のネームがプリントされた、アンティーク風の缶(7ユーロ~16ユーロ)。キッチンに、2~3個置いておくだけでも素敵な雰囲気になるだろう。赤と、青の二色が揃えられている。
また、ル・ボン・レ(Le Bon Lait)と入ったミルク瓶もお薦め商品(8ユーロ)。こちらも、赤と、青の二色あり。
フルーツや、花などが描かれたアンティーク風カフェオレボウル(新品)も、人気商品の一つだそうで、よく売れている(各12ユーロ)。
その他、ドアノブに掛けるタイプで素敵な刺繍入りのサシェ(香り付き砂入り・12ユーロ)や、アイボリーの陶器製ジャム入れ(9ユーロ)、手頃なところでは、アンティーク風デザインのペーパーナプキン(3,50ユーロ)や、ポストカード(1,50ユーロ)も捨てがたい。
また、子供のためには、清楚な動物のぬいぐるみや、お人形を乗せる乳母車(68ユーロ)、木製レンジ台(130ユーロ)、ままごと用ミニチュア食器(2ユーロ~)など、質の良いものが揃えられている。
そして、もし興味があれば、ショップの奥も覗かせてもらおう。可愛い蜂や、てんとう虫がペイントされた、この小さなスペースは、フレデリックさんが、アーティストである友人と共に手掛けたそうで、隠れた子供部屋という感じ。通常は、子供用家具などのディスプレイに使用しているとの事だ。
最後に、日本からパリへ旅行に来る皆さんへ、彼のお薦めを尋ねてみたところ、まずは、デュランス(Durance)の香り付きキャンドル(10,50ユーロ)、ミニサイズの石鹸3個セット(Savons d’Invité Guests Soaps・3,50ユーロ)、ノートルダム大聖堂のデッサン入り温度計(12ユーロ)などを挙げてくれた。
センスの良い品揃えに加え、気さくなフレデリックさんの人柄も高じてだろう、客足は絶えない。
お客さんの中には、近所に住む日本人の方も多いのだとか。
La Maison d’Alice【ラ・メゾン・ダリス】
16 Pl Adolphe Chérioux 75015 Paris
メトロ : 12番線 Vaugirard
Tel : 01 48 42 40 61
営業 : 月曜~土曜日 10時~19時30分
定休日 : 日曜日
http://www.lamaisondalice.com
by chiharu on 2008-03-12 [雑貨大好き]
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