ポップな50年代のアンティーク La Maison Brocante
一時のブームが落ち着いたとは言え、やはり放っておくには勿体無いオーベルカンフ界隈。
相変わらず、粋なショップや、カフェバーが軒を連ねている。
さて、この一角に、アンティークショップというよりは、ブロカントショップと呼ぶ方がよりふさわしい店舗数軒が集まる、ブロカント好きには、たまらない場所があるのをご存知だろうか。
今日は、その中から、ヌーヴ・ポパンクール通りにある「ラ・メゾン・ブロカント(La Maison Brocante )」をご紹介。
水色の外観もポップな、このお店。ドミニック(Dominique)さんと、エレオノール(Eléonore)さんの二人が、8年前から始めたのだそうだ。店内には、50年代~70年代のポップな物、ユニークな物、そして、ちょっと変わった物!が、所狭しと置かれている。
品揃えについて、エレオノールさんに伺うと、「とにかく、50年代の物が大好き!だから、ご覧の通り。そうそう、ランプとグラス類も多いわね。一番高価な商品は、家具かしら。」とのお返事。
そう言われて、店内を見渡すと確かに天井からぶら下がるランプの量は普通ではない。
これらのランプだが、気に入ったデザインの物が見つかれば、たとえ壊れていても購入してきて、彼女ら自身で修理し、ペンキを塗り直してしまうのだそうだ。
そういえば、エレオノールさんにお話を伺っている間も、店先では、ドミニックさんが家具に鮮やかな赤いペンキを塗っているではないか。(実は、この収納家具、元は2ドアの冷蔵庫だったのだとか!)
エレオノールさんは続ける。「そうよ、私達はブリコルーズ!(Bricoleuse=素人の修理人・日曜大工をする人の意)何でもやっちゃうの!」と。なるほど、大工、電気修理、ペンキ塗り・・・・何でもこなしてしまうようだ。
さて、店内で目についた商品を紹介していくと、まず、懐かしいデザインのキーホルダー(3ユーロ)、ミニ絵本(5ユーロ)、古そうなメモカード(3ユーロ)、アルコパルのマグカップ(5ユーロ)、チョッキーのカップ(8ユーロ)、オレンジーナのグラス5個セット(30ユーロ)など。その他、時計、お皿、看板等々。注意して探すと、標識や、信号機のような面白い物も見つかる。
ちなみに、お薦めのランプ群は、小さなスタンドタイプのものが30ユーロから。
また、冷蔵庫より鮮やかな変身を遂げた収納家具には、450ユーロという値段が付けられる予定だそうだ。
店内に足を踏み入れるだけで、何となくポップな気分になってくるこのショップ。
50年~70年代のアンティーク雑貨ファンの方には、是非、足を運んでみて欲しい。
ただし、彼女達の手が加えられた品々も素晴らしい事をお忘れなく!
La Maison Brocante【ラ・メゾン・ブロカント】
3 rue Neuve Popincourt 75011 Paris
メトロ: 5,9番線 Oberkampf
Tel: 01 48 06 69 47
営業: 火曜~日曜日 12時~19時30分
定休日: 月曜日
by chiharu on 2008-02-14 [雑貨大好き]
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ピンバック by 宝物探しはいかが! Belle Lurette »パリ発フランス情報ハヤクー::hayakoo - 2008-04-23 @ 8:26 pm