異国情緒溢れるオーガニックカフェ Maé

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異国情緒溢れるオーガニックカフェ Maéパリ9区でも、メトロ駅サン・ジョルジュ(St-Georges)周辺は、まだまだ下町の趣きが残る地域。肩を張らずに歩ける庶民的なところがいい。

カフェ・ブティック『マエ(Maé)』は、サン・ジョルジュ駅に向かって伸びる、少し勾配のあるサン・ジョルジュ通りの途中にある素敵なオーガニックなカフェ。オープンして4年が経つそうだ。

店名の『マエ』とは・・・・ラオスでは「絹」、ポルトガルでは「お母さん」、ポリネシアでは「いらっしゃい」、そして、セネガルでは「寄贈」を意味する言葉らしい。

さて、地上階は、モロッコ風(?)のまだらな黄色い壁と、木製の丸テーブルとで統一されている。階段脇の棚には、エティクアブル(ETHIQUABLE)マークのコーヒー(3,50ユーロ)、チョコレート(3,20ユーロ)等が並ぶ。

狭い螺旋階段を上がっていくと、こちらはどこかインドシナ風。この階は禁煙サロンとなっている。

落とされた照明と、水色に彩られた壁面。そして、アジア等の伝統的布地で作られたクッションが配された低めのソファは、なんといっても居心地がよい。

軽めのジャズが流れる中、今回は、こちらでコーヒーを頂いた。オーガニックなコーヒーに、エティクアブルのチョコレート!ストレスも何もかも忘れ、多いにリラックスできる空間を感じる。

異国情緒溢れるオーガニックカフェ Maé 1階 異国情緒溢れるオーガニックカフェ Maé 1階

こちらの階にも、エティクアブルマークの『サトウキビの砂糖(Sucre de Canne) 3,20ユーロ』や、『マンゴージュース(Jus de Mange)2,50ユーロ』、又、マヤ(Maya)マークの『蜂蜜(Miel) 5ユーロ』や、『パン・デピス(Pain d’Epices)3,50ユーロ』等を置いているので、オーガニック食品に興味のある方は購入してみてもよい。

また、旅行が好きで、タイ、ラオス、カンボジア、モロッコ、セネガル等をよく訪れるという、ここの女性オーナーシェフが各地で集めてきたセンスの良い品々(布地、器、楽器、飾り等)も販売されている。

今回は、食事時ではなかったので、コーヒーのみを取ったのだが、話を伺ってみると彼女が作るプラもなかなか美味しそうなのである。定食はなく、アラカルトでプラとデザートのみらしいのだが。

『Notre Carnet de Voyage』と名付けられた今週のメニューを覗いて見ると、『アラジンの夢(Rêve d’Aladin) 13,50ユーロ』、『白い蓮(Lotus Blanc) 14,50ユーロ』など、興味をそそるネーミングが連なっている。どうやら、彼女の旅行経歴が生かされた(アジアや、オリエントのテイストが加えられた)料理が頂けるようだ。

以前、このハヤクーでも紹介した『ギュスターヴ・モロー美術館(Musée Gustave Moreau)』も、ここから遠くはないので、幻想的なモローの世界を味わった後、ここでゆっくりと身体に良いコーヒーや、お茶を味わってみるのもいいのでは!

Maé【マエ】
42 rue Saint Georges 75009 Paris
メトロ : 12番線 Notre Dame de Lorette
Tel : 01 48 78 09 94
営業時間 : 11:00~15:00 / 18:00~1:00
定休日 : 月曜の夜、日曜日
http://www.maecafe.com/

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