ナポレオンが妃と出会ったレストラン Ledoyen

フランス革命直後に創業された、パリの中でもかなり古く、格式のある三つ星レストランです。このレストランで、あのナポレオンが後の妃となるジョセフィーヌと出会ったと伝えられています。そのことがきっかけでとても興味が湧き、早速予約を入れていってみました。
シャンゼリゼ通りからほど近い場所にあるこのレストランは、見た目に派手さが無く、知らなかったら見逃してしまいそうな外観です。
タクシーから降りたらすぐにドアマンが迎えに来てくれて、すでに優雅な気分です。
中に入るとサービスの方が3人いて、みんな笑顔でとても感じがよい印象を受けました。
予約の確認をして、席まで案内してくれます。
店内は少し暗めですが、大きなカーテンや絨毯によって地味さの中にも重厚感を感じました。

まずアペリティフとアミューズがでてきます。どれも美しく、おいしかったです。
前菜:歯ごたえのあるブルターニュ産の手長えび、柑橘系の泡ソース、オリーブ油風味。
魚:蒸し焼きにしたヒラメと小さくつぶしたじゃが芋、トリュフとバター風味。
肉:乳飲み子豚のポワレ、エピス風味、ニョッキと乾燥トマトの付け合せ。

口直しの小さなデザート
プチデザート:柑橘系のミルフィーユ、パッションフルーツのスフレ。
メインデザート:フォンダンショコラとナッツ入りのチョコレートサブレ。
コーヒーと一緒にいただくプチフール。

こんなに沢山の料理が出てきたのに、全て残さず食べてしまいました。それほど、どれもおいしかったということです。私が特においしかったと思うのが魚料理です。トリュフとヒラメは抜群の相性です。それに現代風のエスプーマを使ったソース。クラシックとモダンさが見事に調和されていると思います。デザートも2皿はさっぱりと軽く、メインデザートにチョコレートを持ってくるところも見事です。すばらしかったと思います。とても思い出に残る、素敵なディナーでした。
Ledoyen-Le Restaurant【ルドワイヤン】
1 Avenue dutuit 75008 paris
Tel : 01 53 05 10 01
定休日 : 土・日
by naoko on 2006-09-18 [余所行きのレストラン]
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