古きモンマルトルへタイムスリップ Le POULBOT
モンマルトルのテルトル広場(Place du Tertre)近くにあるレストラン『ル・プルボ(Le POULBOT)』。
毎日、多くの観光客が訪れるこのモンマルトル。魅力一杯の観光スポットであると同時に、この地域には、今でも昔らしい面影が数多く残っている。
レストランの外壁は、店名の通り、フランシスク・プルボ(Francisque POULBOT)の描いた”モンマルトルの子供達”のデッサンが、花々と緑に覆われている。
ムニュは、『La Guinguette (15.50ユーロ)』、『Menu Gourmand(24ユーロ)』、そして、『Menu du Poulbot(39ユーロ)』の3種。もちろん、ア・ラ・カルトで取ることも出来る。
今回は昼だった事もあり、15,50ユーロのムニュにする。
アントレに、『オーベルニュのハム盛り合わせ(Assiette de Jambon d’Auvergne)』を取ってみる。
皿一杯に盛られたオーベルニュの生ハム。程よく、塩気も効いている。
いけない、いけない!一緒にパンを食べすぎてしまう。
メインには、『牛肉のブルゴーニュ風(Bœuf Bourguignon)』を選ぶ。
小さめのココットに盛られたこの1品。大きめなじゃが芋と共に、赤ワインの程よく染み込んだ肉片を口に運ぶ。
ほどけるように、牛肉が崩れていく。昼なら、これ位の量で充分かも。
次に、チーズか、デザートの選択だが、迷うことなくデザートを選ぶ。
お薦めは、『アップルタルト(Tarte aux Pommes)』だという事なので、それを頼む。
大きめの1切れが、カスタードソースを添えられてやってきた。
自家製らしく、見た目より(少し焦げ目のアップルも)美味しかった。
支払いを頼むと、支払い明細書と共に、トレーに入れられてくる一掴みのキャンディも嬉しいサービスだが、プルボについての解説書(手作り風)と、小さなお店のカードが添えられるのも気が効いている。
Le POULBOT【ル・プルボ】
3 rue Poulbot 75018 Paris
メトロ : 12番線 Abbesses
営業時間 : 12:00~15:00 19:00~23:00
Tel : 01 42 23 32 07
無休
www.lepoulbot.fr
by chiharu on 2007-09-10 [普段着のレストラン]
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