身体によいパンを Le pain au Naturel

身体によいパンを Le pain au Naturel

深いグリーンと、サーモンピンクの上品な外観。
『AB』マークがさりげなく輝きます。
『ル・パン・オ・ナチュレル(Le pain au Naturel)』、言わずと知れたパン・ビオ(Pain BIO)の先駆者 ミッシエル・モワザン(Michel MOISAN)氏のブーランジェリーです。
現在、パリ市内に7店舗。その中で、私がよく行くのは、12区のアリーグル広場店と、14区のダンフェール・ロシュロー店です。(写真は、12区のアリーグル広場店)

身体によいパンを Le pain au Naturel

そもそも、モワザン氏の父親がパン職人だったそうで、彼にとっても、幼い頃からパン作りは身近なものだったようです。その後、25年間はレストラン業を営んだりして、1997年、身体に良いパンを作るために、再びパンの世界へ!
『ル・パン・オ・ナチュレル』で使用される粉は、全て農業品質保証マーク『AB』付きのものだそうです。(『AB』とは、有機栽培農業(Agriculture Biologique)の頭文字を取ったもの。)

ここの『フルート・ビオ(Flûte Bio) 1,15ユーロ』は、最近私が一番気に入っているバゲット。網目状に入れられたクープCoupe(切り込みの事)、焼き色も、こんがりとキツネ色。何と言っても、手にした瞬間のあの香ばしい香り。口の中に入れると・・・ザクッザクッと外の皮が砕ける音と、もっちりとした中身が交じり合い、最後にほんのりと酵母の香りが漂ってくるのです。

『クロワッサン(Croissant) 0,95ユーロ』は、バター控えめ。軽くて、私には少し物足りない感じでしょうか。

『ショーソン・オ・ポム(Chausson aux Pommes) 1,30ユーロ』は、いう事なし!
綺麗に仕上がったパイ生地の中に、しっかりと煮詰められた林檎のコンポートが命一杯詰まっています。
コンポートの甘さも完璧。満足です。

身体によいパンを Le pain au Naturel 身体によいパンを Le pain au Naturel

『レザン(Raisan)2,90ユーロ』は、ビオのレーズンが、しっかりとカンパーニュタイプのパンに入ったパン。
ぶどうパン好きな方にはお薦めです。

毎日、食べるものだから、身体に良いものを!
熱意のこもったモワザン氏のパン・ビオを是非試してみて下さい。

Le pain au Naturel【ル・パン・オ・ナチュレル】
12区店
5 place d’Aligre 75012 Paris
Tel : 01 43 45 46 60
メトロ : 8番線 Ledru Rollin
営業時間 : 火曜~土曜日7:00~13:30 / 15:00~20:00, 日曜日7:00~14:00
定休日 : 月曜日
14区店
4 av du General-Leclerc 75014 Paris
Tel 01 43 22 34 13
メトロ : 4・6番線 RER B線 Denfert-Rochereau
営業時間 : 火曜~土曜日 7:00~20:30, 日曜日7:00~14:30
定休日 : 月曜日
★その他 5区、9区、10区、15区、17区にあり

by chiharu on 2007-11-04 [毎日のパン]
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