テラスで頂く冷えた白ワインと海の幸 Le Bar à Huîtres
真夏の勢い感じるパリ。日差し満点のテラス席も満席御礼になってきました。太陽が活発になると冷えたワインに海の幸が恋しくなる。テラス席を陣取って、テーブルにドン!と牡蠣やエビ、蟹や貝類などのオードブル盛りを置いて、ちまりちまりとつつきながらキリっと冷えた白ワインをごくり。たっぷり時間をかけておしゃべりしながら海の幸を楽しむ。そんな光景もよく見かけるようになってきました。
そうとなればル・バー・ア・ユイットル。パリに3店舗を持つ老舗のシーフードレストラン。スペシャルは生ガキ。ブロンやクルーズなど種類と番号別(番号が小さい程大きい)で単品(6個)で12ユーロ前後から頂けて番号によってお値段も変わります。
カキのみならず、もちろんムール貝、ビュロ貝、アサリ、など様々な甲殻類の単品もあり、好物を堪能したいならば単品をチョイス。大人数で楽しむならば断然盛り合わせがお勧め。小エビや大エビなどふんだんに盛り合わせた華やかな海の幸オードブルは雰囲気も満点。コースによって32ユーロ位から3段階に分かれています。
がしかし、海の幸もなかなか高価なお食事。ちょっとカキとワインを楽しみたい、そんな方にはメニューがお勧め。前菜+メイン、又はメイン+デザートで20ユーロのメニューがあります。前菜にはクルーズのカキがチョイスでき、6個盛で氷の上に並べられ、専用スタンドでサーブされます。酸味のきいたヴィネグレットソースをたっぷりかけて頂くも良し、レモンをさっと絞ってシンプルにカキの塩分を味わうも良し、何とも贅沢な前菜を頂けてしまうのです。
他にもフリュイ・ド・メール(海の幸盛合せ)の前菜は小さな皿にこれでもかといわんばかりのちょこっとずつがセットになった一品が。色々楽しめてよくばり気分になります。
メインはお魚が豊富なメニューが揃っています。この日はフレッシュ鱈のアイオリソースとフィレ・ド・リュー(タラの一種)のソテー・蟹のクリームソースをチョイス。柔らかく脂ののった鱈はにんにくたっぷりの濃厚なアイオリソースをたっぷりつけて。温野菜をフォーク休めにお魚を満喫。これまた白ワインが進みます。
タラのソテーは表面がカリッと焼けていて身はしっとり。ハーブをアクセントにした蟹のクリームソースはちょっとしっかり目に食べたい方にはお勧め。つけ添えもパスタなので食べ応えもあります。
お手軽なお値段のメニューでしっかりカキも楽しめてしまうお得なコース。雰囲気だけでも味わいたいならば是非お勧めです。日本語メニューもあってとても便利。店員さん達も親切で観光客なれしているので、安心してオーダーできます。
これから夏に向け、乾いた喉を白ワインで潤しながらプリプリのカキと共に頂く、なんていうのも乙なものではないでしょうか。
http://www.oystersbar.com
・バスティーユ店
33 Bd Beaumarchais 75003 Paris
Tel : 01 48 87 98 92
Fax : 01 48 87 04 42
営業時間 : 12:00~25:00頃
定休日 : 無休
メトロ : 1、5番線 Bastille
・サン・ジェルマン・デ・プレ店
33 rue Saint-Jacques 75005 Paris
Tel : 01 44 07 27 37
Fax : 01 43 26 71 62
営業時間 : 12:00~25 :00頃
定休日 : 無休
メトロ : 10番線 Cluny la sorbonne
・モンパルナス店
112 Bd Montparnasse 75014 Paris
Tel : 01 43 20 71 01
Fax : 01 43 20 52 04
営業時間 : 12:00~25 :00頃
定休日 : 無休
メトロ : 4番線 Vavin
by junko on 2008-06-06 [普段着のレストラン]
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