シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace

シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace

美しいネオンが揺らめくシャンゼリゼ通り。12月はイルミネーションも一層豪華になり、歩いているだけでも気分はノエル。ノエルと言えばアルザスを思い浮かべる方も多いのでは?パリでもアルザスのノエル市が楽しめるのもここ、シャンゼリゼ通り沿いにあるアルザス観光局。そのすぐお隣がアルザス料理専門店のブラッスリー、ラルザス。この時期になると、「アルザスここにあり!」とばかりにノエル装飾で華やかになります。寒い夜に歩き疲れたら、体の芯からあったまる美味しいお料理を頂きたい・・・そんな時はやっぱりシュークルート!冬=ノエル=アルザス=シュークルート、と連鎖的に頭をよぎります。店内は昔のヨーロッパらしいベル・エポック調。鏡張りの壁に映る陽気なテーブル客達を横目に店内2Fへ。落ちついた雰囲気に腰を下ろして早速注文です。前菜にはほんわり温かいアルザス風キッシュを注文。『Quiche Alsacienne Servie Tiède(8.9ユーロ) 』。スフレの様にふんわり焼き上げられたキッシュは、決して重すぎずしゅわっと口の中でなくなる食感。前菜にはピッタリです。

シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace

シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace

メインはお待ちかねのシュークルート。何種類かありますが、クラッシックにこちらのスペシャル『Maison d’Alsace(20.9ユーロ)』を。プルプルのゼラチン質をまとった柔らかい豚に、ソーセージ。酸味の利いたキャベツの酢漬けが食欲をそそります。キリッと冷えたアルザスの白ワインで口をサッパリさせながらナイフとフォークもとまりません。アルザスビールで、なんてのもいいのではないでしょうか。そして、こちらのもう一つのスペシャルでもあるという鶏肉のリースリング煮込み・ブランケット風『Suprême de Volaille au Riesling, Façon Blanquette(16.9ユーロ)』もシェアしました。リースリングの風味が上品に残るソースがしっとりした鶏肉とその脂によく合います。付添えのライスもちょっと嬉しい一品。

シャンゼリゼで本場アルザスの味 L’Alsace

塩分もしっかり摂ったところでここでお腹も満腹に。デザートは10ユーロ前後で用意されていますので、お腹に余裕がある方は是非。又、まずはフリュイド・メールで、という方には牡蠣(24.6ユーロ~)や貝類(10ユーロ前後)のメニューもありますのでワインを楽しみながら、なんてのもいいですね。

他にも前菜・メイン又はメイン・デザートの『Menu Champs Elysées(24ユーロ)』や、前菜・メイン・デザート(30ユーロ)のメニューもあります。美味しいアルザス料理で冷えた体をしっかり温めて、お腹も一杯。お店を出れば目の前はシャンゼリゼ通り。ライトアップされた凱旋門とイルミネーションが夜の気分を盛りたててくれるはずです。

L’Alsace【ラルザス】
39 av des Champs-Elysées 75008 Paris
Tel : 01 53 93 97 00
fax : 01 53 93 97 09
メトロ : 1・9番線 Franklin-D. Roosevelt
営業 : 24時間営業
定休日 : 無休

by junko on 2007-12-14 [普段着のレストラン]
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