- 優しい光とオーダーメイドの内装。「バー」の落ち着いた雰囲気が漂います。
- 餃子焼き器は日本からのお取り寄せ。
- 餃子の焼ける「じゅ~」といい音が店内に広がります。
- パリっとした焼き餃子。皮は厚めでもっちり。具のバランスもばっちりです。
- 日本人、フランス人も詰めかけるお店になりそうな予感です。
プロデュースはミシュラン星付きレストラン「passage53」。店内は落ち着いた雰囲気。その名の通り「餃子」が楽しめる「バー」となっています。「自分たちが知っている一番良い食材、本物の素材を使っています」とシェフの佐藤さん。内装のデザインは佐藤さんと建築士によるものです。壁はベルギーから取り寄せた本物の石。テーブルはナラ材を使用したもの。食器は全てレストランと同じものを使用しています。
餃子のレシピはシェフの佐藤伸一さんとスタッフの皆さんによるものです。食材はレストランで使用しているものと同じ。具は星付きレストラン御用達の肉屋「ユーゴ・デノワイエ」と同じ業者から仕入れた豚肉、ネギ、柚子胡椒、ショウガと少量のゴマ油。手作りの皮で包んだものをその日のうちに、お客さんに提供する生餃子です。日本から取り寄せた4台の餃子焼き器で焼き上げます。オイルをたらし、少し焼き色をつけて、お湯を入れてふたをします。200℃で約7~8分、蒸すのと同時に焼き色をつけます。
目の前に出てきた餃子は何ともおいしそうな焼き色です。パリッとした表面と、もっちりとした皮。素材の味をしっかりと感じる大きめに刻んだ豚肉。ともに存在感があります。ぴりっと辛い柚子胡椒もきいていて、その味わいはさっぱりとしています。ポン酢ともやしのマリネがサービスでついてきます。
「できるだけリーズナブルな値段で楽しんでほしい」と、これだけの食材を使いながら餃子は8個で6ユーロ。12個(8ユーロ)、16個(10ユーロ)、ビールはエビス(4ユーロ)、キリン(3ユーロ)とお財布に優しい価格となっています。まだオープンしたばかり。今は夜のみの営業ですが、いずれはお昼も営業して餃子の種類も増やしたいとのこと。一緒に行ったフランス人の食ジャーナリストは8個をぺろり。恥ずかしそうにおかわりをしていました。日本人だけではなく、グルメなフランス人の心をつかんだ餃子の誕生です。
56, passage des Panoramas Paris 75002
メトロ:Richelieu – Drouot /Grands Boulevards 8,9番線
TEL :01 44 82 00 62
営業時間:12:00〜14:30(ラストオーダー)/18:30〜23:00
*お昼の営業が始まりました!
定休日:日・月曜日
席数:12席 *予約は承っておりません

























佐藤シェフの餃子バー、早く行ってみたい!
画像ではテーブル席はなく、カウンターのみのようですが、全部で何席ぐらいあるんでしょうか?
また予約は必要、または予約は受け付けてくれるのでしょうか。
分かる範囲でいいので教えてもらえるとうれしいです。
sancoさま
コメントをいただきありがとうございます。
席数はカウンターのみの12席、予約は承っておりません。
また、ランチ(12:00〜14:30)が始まり、定休日、営業時間に少々の変更がありました。新たに記事のお店情報を変更させていただきます。よろしくお願いいたします。
素敵なお店ですね!!
近々ぜひ寄らせていただきます!
餃子以外のサイドメニューってありますか。
料金はランチも夜も同じですか。
回答よろしくお願いします。
mikiさま
現在は餃子一種類のみの提供となっています。
サイドメニューはご飯、もやしのマリネは最初のサービスでついてきますが、有料で追加可能です。昼、夜ともに料金は同じです。よろしくお願いいたします。
4月17日ヴェルサイユの帰りにパノラマ通りを通ったとき9時半ごろ行列があったので覗いたら、GYOZAとあったので入りたかったのですが。残念。
餃子以外に、筍の焼き味噌マヨ付けとかレンコンの
酢漬けとか簡単な品目を加えるといいなと
店の広さがさらに必要になりそうですね。
6月に久々パリ行き決定。詳しい方にお聞きしました。
必ずいきます。