
先日当サイトでもご紹介したバスク地方の郷土菓子。アーモンドを加えたバタータップリの生地にイッツァス村のスリーズ・ノアール(黒さくらんぼ)をたっぷり閉じ込め焼き上げたものが伝統的ですが、季節を問わずに作れるクレーム・パティシエールを詰めたものも定番としてあり、これなら家庭でも手軽に作れます。是非お試し下さい。
【生地】
バター 100g
グラニュー糖 80g
卵黄 1個
ラム酒 大さじ1
ベーキングパウダー 小さじ1/3
アーモンドプードル 30g
薄力粉 70g
【クレーム・パティシェール】
約250g
*以前ご紹介した、Crème pâtissière(半分量で)を参考に小さじ1のラム酒を加え、工程9番の無糖クレームシャンティを合わせる手前でストップ。(クレームシャンティは加えない)
インスタントコーヒー 少量
水 少量
卵黄 1個
★作り方
- 木ベラを使いボウルにバターをクリーム状にし、グラニュー糖加えすり混ぜる。
- 卵黄を加えよく混ぜ、ラム酒もいれてよく混ぜる。
- ベーキングパウダーと一緒にふるっておいた薄力粉を加え、木ベラで切るようにざっくり混ぜ合わせたら最後にアーモンドパウダーを加えざっくりと綺麗に混ぜ合わせ生地をなじませる。
- ひとかたまりにしてラップに包み冷蔵庫で3-4時間(又は一晩)寝かせる。
- 冷えた生地を2分割し、打ち粉をして軽く伸ばしたら、ラップでサンドして3mm程の厚さに伸ばし(生地がだれてきたら少し冷蔵庫で休め扱いやすい固さにするとよい)、型より1-2cm程大き目の丸生地と、型サイズの丸生地を2枚抜く。
- 大き目の生地を型底に敷いたら中にクレームパティシェールを絞り込み、上からもう一枚の生地をきっちりとかぶせ蓋をする。
- 少量の水で練ったインスタントコーヒーを卵黄に入れよく混ぜ、生地の上から刷毛塗りする。フォークなどで模様を入れ、170℃のオーブンで焼く30~40分程焼く。
★Point
生地はバター分量が多くだれやすいのでラップをうまく利用し、冷蔵庫で冷やしながら作業するとスムーズになります。クレームパティシェール以外にも各種コンフィチュールなど(ある程度濃度のあるもの)を詰めても美味しいです。











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