パリで家を探す

現在パリで条件のいい部屋を探すのは難しい。というのは新しいアパートがどんどん建つ東京と比べて、古い建物の外壁を残さなければならなかったり、高さに制限があったりというパリのアパート事情、フランス人の保証人がいない外国人であること、また年々家賃が値上がりしているという理由からです。

しかしあきらめずに憧れのパリ・アパート探しを始めましょう!
まず部屋を借りるのに必要なのが滞在ビザ(就労ビザ・学生ビザ・ワーキングホリデービザ等)、フランスの銀行口座(十分な残高が必要)、それから敷金・礼金・一ヶ月分の家賃を含め合計4~5ヶ月分の家賃に相当するお金。

敷金は家賃の2ヶ月程度で、これは退居する場合に問題がなければ戻ってくる。フランス人の保証人がいる場合は礼金は省かれたりする場合もあるが、基本的には家賃の一ヶ月分程度。どちらも家主さんによって変わってきます。
ではどうやって空き物件を見つけるか?

日本人であればオペラ界隈の本屋さんなどに置いてある在フランス日本人向け情報新聞“OVNI”“ニュースダイジェスト”などに載ってあるアノンスや『BOOK OFF』の掲示板に貼ってあるアノンスが便利。その中から日本人が経営している不動産屋あたりから探すのも手。パリ市内のアパート賃貸がサイト上で予約可能のサイトを一つ紹介しておきます。フランス人が経営者で、契約から退去する日まできちんとお世話をしてくれるという噂です。興味のある方はサイトをご覧になってください。

http://www.formosa-investissements.com/
または既にフランスに住んでいる友人の引越し後そのまま借りる。これは一番手っ取り早くてとっても安心。
その他にフランス生活に慣れるまでホームステイをするという手もある。斡旋業者やインターネット、または語学学校先で探してもらう。フランス人の普段の生活が垣間見れて楽しいはず。しかし不当な扱いやひどい食事など問題も多く、その場合は速やかにステイ先を変更してもらおう。
ある程度フランス語ができるのであれば、選択肢の広いフランス人が経営する不動産もしくは“particulier à particulier”という不動産冊子や新聞“figaro”のアノンス欄で探す。
あとは周りの人に部屋を探している!と宣言をする。ひょんなことから友達の友達が・・・なんてことがあるかもしれない。
とにもかくにも気になる物件があったら、すぐ見学をする!いい物件はすぐに借り手が見つかってしまうということを頭にいれて。
また日本人にありがちな、何区がいい、この区はダメなどという先入観にとらわれないこと。パリにある20の区には数え切れないほど魅力的な場所がたくさんあり、時としてたった一ヶ所に悪評があるためにその区の良さが消えてしまうことがある。自分の目で見て、聞いて、土地の匂いを嗅いで感じて欲しい、ここが私の住む場所だと。

渡仏間もない時にこんな大変なことをやらなくてはいけないのかと気が重くなるかもしれないが、パリのアパートは日本のアパートとは違った楽しみがあるのも事実。
部屋の壁の色が気に入らなかったら塗り替える、内装を変える、犬・猫は大抵自由に飼うことができるなどなど。

こうして苦労して見つけたアパートはあなたにとって最高の城になること間違いなし!

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FORMOSA-INVESTISSEMENTS
formosa@formosa-investissements.com
mobile 06 25 04 43 33

by mariko on 2006-08-11 [住まいのあれこれ]
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