1世紀半の伝統、リヨンの光の祭典 Fête des Lumières

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クリスマスイリュミネーションのこの季節、フランス第2の大都市、リヨン市では恒例の光の祭典フェット・デ・ルミエール。今年は歴史的建造物、サン・ニジエール教会、市庁舎、フルヴィエールの丘が必見。

1世紀半前、1852年の12月8日、待ちに待ったフルヴィエールの丘の聖マリア像の除幕式は不幸にも嵐に見舞われる。既に、9月から延期されていたこのイベントに市民は落胆するが、そのとき、奇跡のように嵐が静まる。そして、歓喜に満ちた市民達が、窓辺にロウソクを灯し始める…。以来、リヨンでは伝統的な冬の大イベントになったのが、12月8日の灯火。

今年の12月8日は、住居難の救済をする慈善団体による、光の大壁画。寄付金となる灯火(2€)を購入して、ベルクール広場へ。

Fête des Lumières【リヨンの光の祭典】
2006年12月7日(木)〜12月10日(日)
パリからリヨン市へはGare de LyonよりTGVで約2時間
http://www.lyon.fr/lumieres/

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