常連で満席のランチタイム Campo Café
メトロ5番線のCampo Formio駅の目の前にオレンジのテントが一際目立つカフェがあります。ここ、カフェと言ってもランチの美味しいカフェなんです。お昼は常連のお客さんで満席となり、予約で席が埋まるすごさ。時には表まで行列が出る程。
オーナーのレイモンさんはフランス中央部のオーベルニュ地方出身の生粋のオーベルニャ人で『パリのカフェはオーベルニャ人にあり!』といわんばかりのツワモノ。ご近所ではちょっとした有名人です。店内も手作りのオーベルニャ風。
そして奥様は日本人の晶子さん。キュイジニエ(料理人)ともあり、キッチンを切盛りし、毎朝早くから完全手作りのメニュー。それが人気の秘密なんです。手間を惜しまず美味しいものを提供したいと、毎日5~6種の日変りメニューが登場。
肉、魚、サラダとバランスのとれたメニューが常連のお客様のお腹を満たします。そして、ボリュームも満点!なのに、前菜+プラ(メインディッシュ)又はプラ+デザートの組み合わせで10ユーロ!
『そろそろあれが食べたいけどまだ?』なんてお客さんから声がかかることもしばしばあるそう。アッシェ・パルマンティエ、ブーダン・ノワール、ブランダード・モリューなど、伝統的なフランス料理が登場。
デザートも勿論手作りで、本日のタルトに、デザートアイスが数種。パリには珍しい、とても軽~い口当たりのムース・オ・ショコラは食後にもペロリと入ってしまいます。
千客万来で横地に拡大した新しいサロンにはソファ席もあり、ピアノも設置。毎週土曜の夜はミュージシャンによるコンサートが催されています。予約は要らないので是非立ち寄ってみて下さい。
この日は朝からオーベルニュの伝統料理・アリゴを仕込んでおられた晶子さん。昌子さんがお料理を作り、レイモンさんがバーに立つ。夫婦二人三脚の素敵なカフェは今日もお腹を空かせたパリジャンで一杯でした。
是非一度、愛情タップリボリューム満点のランチをご賞味あれ!
Campo Cafe【カンポ・カフェ】
123, bd de L’Hopital 75013 Paris
tel: 01 44 24 28 30
営業時間 : 7:00 〜 2:00
(食事は22:00まで)
定休日 : 日
http://www.campocafe.com/
by junko on 2006-11-16 [本日のカフェ]
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