ヨーロッパらしいエスプリが漂うお店 Biscuit Sec
ノートル・ダム・ドゥ・ロレット教会(Eglise Notre Dame de Lorette)から裏手に伸びる幾つかの通りは、未だにパリの下町の風情を残す商店街通り。
『ビスキュイ・セック(Biscuit Sec)』は、そんな通りの1つ サン・ラザール通りにある。
オープンは、1999年。サンドリンヌ(Sandrine)さんと、フレデリック(Frederick)さんの二人が始めた、ヨーロッパらしい小物雑貨を扱うブティックである。(いつも、ブティックにいるのはサンドリンヌさん。化粧気もない彼女は、実にナチュラルで、チャーミングな女性。)
彼女らのコレクションは、”二人が気に入った物しか置きたくない!”との言葉からも解るよう、かなりのこだわりが感じられる。
カテゴリーとしては、ロウソク、キッチン用品、バス用品、エピスリー、インテリア小物。それらが、まるでインテリア雑誌のグラビアのようにセンスよく置かれている。
私がここを訪ねた日には、ちょうどクリスマスシーズンのデコレーションに変えたばかりだと言う事で、いつもよりロマンチックな雰囲気になっていた。
まずは、フランス人のお客さんの殆どは買っていくというロウソク。(やはり、この国では必需品!)
チョコレート色と、ピンクの水玉模様のコンビがかわいい『Bougier la Française』シリーズ(12,90ユーロ~)や、自然素材から作られている『Bougie Parfumée』(12,50ユーロ)が人気商品。その他、クリスマスらしいロウソクも各種揃えられている。
キッチン用品もセンスのひかる物ばかり。まずは、美しいクリスタルのデカンタ(29ユーロ~)。
そして、アルザスのハンドメイドの刺繍入り布巾(赤、紫)(24ユーロ)や、模様入りの伸べ棒(15,60ユーロ)、アンティーク風な食器類など。お菓子の焼き型が使われた『Biscuiterie Française』シリーズの時計、壁掛け、物入れ箱等(13,50ユーロ~)もついつい欲しくなる。
バス用品では、『Durance』や、『Le Père Pelletier』商品が人気。特にプロヴァンス製『Durance』の『Brume d’Oreille(6ユーロ)』や、『Bougie Parfumée(10,90ユーロ)』は日本人のお客さんもよくお土産に買って行くそうだ。容器や、ラベルのデザインが素敵なのは、『Le Père Pelletier』の方。こんなのを浴槽の脇にずら~と並べてみたい!
エピスリーの棚には、『Autour du Midi』のマスタード(3,90ユーロ)や、ジャム(5,50ユーロ)、『Quai Sud』のアロマ付きコーヒーや、アロマ付き砂糖が整然と並ぶ。やはり、ここでもジャムはよく売れるらしい。
最後に、サンドリンヌさんから個人的なお薦め!
まずは、赤いブリキ製のハート型飾り、白い小物入れ、ロウソク等のハートをモチーフにした小物。
そして、『Sachet Parfumé(16種 各5,70ユーロ)』。袋のまま、タンスや引き出しに入れて、移り香を楽しむ、いわゆる匂い袋。(香りが弱まったら、袋ごとサッサッと振ると復活するのだそうだ。)
これらは、お土産にもピッタリだと言う事。
これから、クリスマスに向けて、是非足を運んで欲しいブティック。
クリスマスのテーブルをより華やかに彩るために!
Biscuit Sec【ビスキュイ・セック】
8 rue Saint-Lazare 75009 Paris
Tel : 01 48 74 68 31
メトロ : 12番線 Notre-Dame de Lorette
営業 : 火曜~金曜日 10:00 – 14:30 / 15:00 – 19:00
土曜日 10:00 – 14:00 / 15:00 – 19:00
定休日 : 日・月・祝日
http://pagesperso-orange.fr/biscuitsec/
by chiharu on 2007-11-20 [雑貨大好き]
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