この冬は、チョコレート・フォンデュでホーム・パーティー! Aux Anysetiers du Roy

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Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】外観美しい光沢を放ちながら、トロ~リととろけるショコラ。それを季節のフルーツに絡めていただく。漂うカカオの香りと共に、甘酸っぱいフルーツと、チョコレートが口の中で絡み合う。
これからの季節、家族や仲の良い友達と、食後のデザートにチョコレート・フォンデュなんていかがでしょう!

今日ご紹介するのは、そんな至福の時を提供してくれる素敵なブティック「オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ( Aux Anysetiers du Roy)」です。マーク・ロンバール(Marc LOMBARD)さん、クリスティアンヌ(Christiane)さんのご夫妻が、ここをオープンさせのは、今年の7月。(オープンほやほや!) 店先に並べられたシンプルなデザインながら、どこか温かみを感じさせるオリジナル商品には、道行く人の足を止めてしまう程の魅了があるようです。

ところで、サン・ルイ島内に、17世紀の建物を使用した同名のレストランがあるのをご存知でしょうか。オープン当時、プロヴァンス出身であるロンバール家の人々がサービスする料理は、オリーブオイルや、ハーブをベースとしたプロヴァンス料理だったそうで、サルバドル・ダリや、ブリジット・バルドーなども足しげく通ってきていたとの事。そして・・・・・食後、全てのお客さんにプレゼントされていた小さな陶器入りのプロヴァンス・ハーブ(ロンバール家にてブレンドされたもの)が大好評を得たのを機会に、同素材の容器入りエピス、マスタードなどが作り出される事となったのでした。(ちなみにこのレストラン、現在では、ツーリストで賑わうフレンチ・レストランのようです。)

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】店内 Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】のマダム・ロンバール

さて、「オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ」の顔とも言えるのは、何と言っても店内の半分をも占めるフォンデュ・オ・ショコラ。
ノワール(ブラック)、レ(ミルク)、ブラン(ホワイト)の3種のチョコレートをベースとした、30種類もの異なったアロマが揃っており、どれを選ぶかにも一苦労です。目に付いたものを幾つか挙げてみましょう。 ノワール(Noir)カカオ70%、それをベースにしたラム(Rhum)、オレンジ(Orange)、キャラメル(Caramel)など。レ(Lait)をベースとしたヴァニラ(Vanille)、バナナ(Banana)、プラリネ(Praline)など。ブラン(Blanc)をベースにアロマを加えたカシス(Cassis)、青リンゴ(Pomme verte)、フランボワーズ(Framboise)など。(各10,70ユーロ)
常時、3種のフォンデュと、季節のフルーツがデギュスタシオン(試食)用に用意されています。今回は、マスカット。甘酸っぱいジューシーな1粒に、ノワール・モカ味のフォンデュを付けていただきました。

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】フォンデュ・オ・ショコラ Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】フォンデュ・オ・ショコラ・デラックス版

上記の他にも、パック(復活祭)用のユニークな卵型のフォンデュ(27,90ユーロ)や、チョコレート色の容器入りのもの(11,80ユーロ)が用意されています。卵型のフォンデュは、普通サイズの2倍(400g)の容量が収められており、ノワールと、レの2種類のみ。外の部分にペイントも出来るので、子供と一緒に楽しめます。チョコレート色容器入りフォンデュの方は、少しリッチに仕上げられており、容器の方も、チョコレート色におめかし。こちらは、ちょっとしたプレセント用に!

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】デギュスタシオン Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】卵型フォンデュ・オ・ショコラ
さて、これらのフォンデュ・オ・ショコラ。扱い方は、いたって簡単。蓋を取り、1分間電子レンジでチ~ン! と温めると、コクのあるとろ~りとしたフォンデュ・オ・ショコラになるのです。もしくは、湯銭にかけ、時々スプーンで掻き混ぜながら15~20分という方法でもOK。一旦溶けたチョコレートは、40~45分はこのままの状態を保ち、その後は、元の形状に戻ります。この容器、1つで3~4人分ですが、1度に食べ切れなくても大丈夫。開封後でも、10日以内なら再度、美味しいフォンデュが楽しめるそうです。
クリスティアンヌさんのアドバイスによれば、フォンデュと相性の良いものとして、バナナ、イチゴ、チェリー、マスカット、オレンジなどのフルーツや、ビスケットや、ブリオッシュ類。又、乾燥イチジクや、アプリコット、胡桃などのドライフルーツなどでも楽しめるそうです。

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】袋入りプロヴァンス・ハーブ Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】マスタード

ショップの右半分には、エピスや、ハーブなどの南仏を感じさせる商品が並んでいます。
まずは、ハーブから紹介していきましょう。オレガノ、タイム、バジル(各6,70ユーロ)、プロヴァンスのハーブ(小6,70ユーロ、中15,70ユーロ、大24,90ユーロ)。また、仔牛、子羊用、ステーキ用、牛肉用と、それぞれの料理用にブレンドされたアロマハーブも面白いのではないでしょうか。(各11,60ユーロ)
また、南仏らしい布袋に詰められたプロヴァンスのハーブ(5,80ユーロ)、手に取ると、仄かなラベンダーの香りと共に、南仏の香りが伝わってきます。これは、何気なくキッチンなどに置いておきたいですね。
その他、プロヴァンスのハーブ風味、ディジョン(強め)、リュステイック(粒マスタード)の3種類のマスタード。(6,90ユーロ)もちろん、オリーヴオイルや、ビネガーなども揃っています。

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】塩 Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】紅茶

“おばQ”のようなフォームの容器の中身は、プロヴァンスのハーブや、バジルなどのアロマがプラスされた塩(9ユーロ)や、シナモンや、ヴァニラがプラスされた砂糖(6,50ユーロ)。愛嬌のあるこの容器は、上部にちゃんと穴が設けられていますので、そのまま使用できるんです。
ココットのような容器に入った紅茶もそのままで可愛い。セイロン、ダージリン、ロシアティを始め、プロヴァンス、パッションフルーツ、カシスなどのフレーバーが揃っています。(各8ユーロ)

さて、上記の商品に使用されているグレーがかった陶器製の容器ですが、焼きもペイントも全て同じ工場(アトリエ)で仕上げられるアルティザン製品。そして、中に収められるチョコレートも、ハーブ類も全てフランス産だというお話です。
容器の重さは少々気になりますが、それでもプレゼントなどには多いに喜ばれることでしょう。
この週末あたり、フォンデュ・オ・ショコラで、フォンデュ・パーティー!楽しんで下さい。

Aux Anysetiers du Roy【オ・アニゾティエール・ドゥ・ロワ】
45 bd St Germain 75005 Paris
メトロ : 10番線 Maubert Mutualité
Tel : 01 43 25 06 81
営業時間 : 10時30分~19時30分
定休日 : 無休

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この冬は、チョコレート・フォンデュでホーム・パーティー! Aux Anysetiers du Roy への1件のコメント

  1. ピンバック: フランス美食村

    【チョコレート】Aux Anysetiers du Roy(PARIS) P2340212 posted by (C)naoparis P2340213...

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