タイルアートの牛とインベーダー Art mosaïque des rues
様々な形で表現されるパリのアート。絵ばかりでなくタイルを使ったモザイクアートも、とっても個性的で大好きなものの一つです。中でも目をひくのはカラフルな小さいタイルで作った可愛い牛のアート。ひょっこり現れるこの牛さん、いつ通りかかってもふと足を止めて眺めてしまう、そんな愛らしさをもっているアートです。
わりと低い位置に施されており、少し背の高い方なら背伸びをすれば肉眼でもしっかり見えますよ。至ってシンプルな形と色のタイルの組合せだけど、バランスが非常によくとても個性的で私はお気に入りです。牛のお腹にはギリシア語?と思われる文字が残されています。恐らくこのアートの作者かな?
この牛さんアートはパリの台所とも言われる2区はモントルグイユ通り(rue Montorgueil)をエチエンヌ・マルセル通り(rue Etienne Marcel)側から入り、1つ目の角を右に入ったマリー・スチュアール通り(rue Marie Stuart)、入ってすぐの左前方の壁で見ることが出来ます。
そして次はインペーダー。実はこれ、以前もHayakooでご紹介させていただいた通り、その名もInvaderというフランス人アーティストの作品なのだそうです。壁に書かれた絵のタイプもよく見かけますが、タイルバージョンもとっても可愛いんです。色もしっかりしていて立体感もあるので、遠くからでもクッキリと見えます。このアートはちょっと高い位置にありますが、すぐ発見できるかと思います。絵とはまた違った表情を出すインベーダー。「侵略者、侵入者」などと言われますが、こんな可愛い侵略者なら色んな所にあって欲しいものです。
こちらのインベーダーは6区、リュクサンブール公園に面するギュイヌメール通り(rue Guynemer)とちょうど交差するアサス通り(rue d’Assas)の角にあります。
下を見て歩いても、上を見ながら歩いても発見多きパリ。あなたはいくつ素敵なアートに出会えるでしょう?
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全くフランスって国はどっこもかしこもアートですね。
昨日私は「華麗なるアール・ヌーボー、アール・デコの世界展」と「アルフォンス・ミュシャ展」はしごしてきました。
ブルターニュのバタ...にもコメントありです。
コメント by 母 すみこ - 2007-05-26 @ 4:55 pm