16区でスイーツ休憩するなら A la Petite Marquise
大きなサークル状のヴィクトル・ユゴー広場。16区の代名詞ともなっているこの広場、放射線状に伸びる各大通りにはファッションやグルメなど魅力的なお店が沢山連なっています。いつもここへ来るとあちこち行きたいと気ばかりがあせるのですが、何せ大きなサークル広場。向こう側の通りに辿りつくまで、円周上をぐるりと歩かなければいけません。計画通りに動けばいいのですが、道を間違えたりして気づくと広場の円周をぐるぐる回ってしまっていることもしばしば。そんな時、休憩するにはぴったりのパティスリーをご紹介。
広場に面して位置する角に大きく構える『ア・ラ・プティット・マルキーズ』。マルキーズ(公爵婦人)のイラストが描かれたテントが目印です。ブーランジェリーでありパティスリーであるこちらでは、店内にちょっとしたイート・イン・スペースがあり、その場でゆっくり一休みすることができます。
サンドウィッチやバゲットなどのお惣菜パンも充実しており、軽めのランチには最適。勿論コーヒーも頂けます。明るい店内は清潔感があり、一休みには最適です。店頭でケーキやパンを選び、奥のカウンターへ。飲物を注文して、トレーに乗せ席につきます。この日頂いたのはちょっとお腹も空いたのでバゲット(0.9ユーロ)を一本、お友達と半分こ。そしていわゆるメインのデザート、プラリネのミルフィーユ(2.45ユーロ)とチョコレートのケーキ(3ユーロ)。バゲットはしっかり焼けていて、且つ塩味を感じられるしっかりした噛み応え。そのままでも十分美味しいです。ミルフィーユはパイ生地がサクサクでクリームとの密着感が非常によく、切り易いうえにパイ生地とクリームを一緒に口に運ぶことができてバランスが◎。 ほろほろとこぼれるミルフィーユも美味しいのですが、パイとクリームが同時にパク!っと口に入るその一体感も絶妙な味わい。
とにかく、気軽に立ち寄れ、気軽に食べられる、そしてヴィクトル・ユゴー広場と言えど、さほどお値段もお高くないこのアット・ホームさが、歩きつかれた体を更に癒してくれます。
向こう側の通りまで円周上を歩く前に、ちょっと一息いかがでしょう?
A la Petite Marquise【ア・ラ・プティット・マルキーズ】
3 place Vicotr Hugo 75016 Paris
tel : 01 45 00 77 36
fax : 01 45 01 71 50
営業時間 : 7:45 - 19:55
休日 : 日
メトロ : 2番線 Victor Hugo
by junko on 2007-08-31 [スイーツの都]
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